婚活は年収にこだわる理由

婚活は年収にこだわる理由

最近あちこちで婚活している女性が、びっくりするような条件を相手に求めているという記事やニュースを目にしませんか。特にその条件の中で非難されるのが相手に望む年収で、1000万円以上は当たり前なんて豪語する女性も少なくありません。

自分自身も働いていて同僚男性や自分の給与を考えれば、それに該当する男性は少なく婚活をしている男性は更に少数である、というのが分かりそうなのですが、不思議な事に分からないようなのです。

その裏には、合コンや職場・友人の紹介ではなく結婚相談所や有料お見合いサイトにお金をかけて登録しているのだから、その投資の元が取れるくらいの男性とお付き合いしたい、数多い男性会員の中にはそんな人が必ずいるはず、なんていう気持ちが隠れています。

しかし、これを非難するのはちょっと待ちましょう。結婚相手を探す男性の中には「20代前半で可愛くてスタイル良くて料理が上手で控えめで自分の言う事を何でも聞いてくれる女性」という、現実世界にはいないような女性像を条件に挙げる人もいるので、お互い様という気持ちもしますね。

しかし、年収にこだわる女性は男性が自分の願望をそのまま形にしたのとは違う、もっと現実的な理由がありそうです。そこで年収にこだわる理由を見てみましょう。

男性の背景が分かる

男性の背景が分かる

人間は誰でも、これまでの経験によってある物事の裏にあるものを読み取る事が出来ます。

例えばスーパーで買い物している人の籠の中をのぞけば夕飯のメニューが分かるのは、かごにある商品を読み取ってこれまでの経験から脳がそれに一番近いメニューをはじき出すからです。

婚活でも同じように言動の1つ1つや外見から、その人となりやその人と結婚するとどうなるか、などを想像する事ができます。服装が清楚でもアクセサリーや小物が派手で高いものばかりなら散財しやすい人なのかと思いますし、靴が汚れている人は気配りが出来ない人なんて、特に男性はよく言われますよね。

年収で考えると、良い大学を出ている・頭がいい・ある程度の地位についている・将来性がある、なんていうプラス面しか出てこないので、年収を第一条件とする女性はその裏にある様々な事柄を計っているのかもしれません。

老後の蓄えがしっかり欲しい

老後の蓄えがしっかり欲しい

現在国民年金と厚生年金は多少のずれがありますが、一般的には65歳から受給が開始されます。60歳から5年引き上げた受給年齢を、政府は更に70歳・75歳へと引き上げようとしています。

企業の定年退職は60歳と定められていますので、定年退職後から年金受給までをどうやって過ごせばいいか、悩む人も多いのだとか。勿論再就職すればある程度の生活費は保証できますがそれでも今までのような給与額ではないため、生活のレベルを落とさざるを得ないパターンも少なくありません。

ですから結婚と同時に老後を見据えて貯蓄する人も多いのですが、40代前後で結婚した人は定年退職までの時間が短いため、よく考えないと「こんなはずじゃなかった」と言う事もありえます。

年収が多い男性と結婚すれば老後の貯蓄も苦にならず出来るので、それを考えて婚活する女性も少なくなさそうです。

余裕のある結婚生活がしたい

余裕のある結婚生活がしたい

色々理由があっても、その中で一番大きな理由がこれではないでしょうか。30代後半で婚活をおくっている人は、給与をどのように使うか自分なりのスタイルが確立しています。

就職してから10年以上このようにやってきて、結婚してからは自分の買い物を制限されたり、共働きであっても自分の使う分が減ってしまうのは嫌だと考える、見ようによっては自分勝手な人もいるのです。

裕福なマダム達の暮らしが載っている雑誌をよく読んでいる人が、そんな生活に憧れて年収の高い男性を条件とする傾向にあります。

出産や子育ての準備で家庭の収入が減るため

出産や子育ての準備で家庭の収入が減るため

結婚する男性側の希望としては、「共働きが基本だけど、子供が小さい時は母親が一緒にいて欲しい」と出産・育児の数年間は専業主婦でかまわないと考えています。

しかし、収入が減っても出産・育児には色々必要な出費が多いため、一度家計を見直さなければいけない夫婦も多いです。最近は育児休暇を認める企業も増えてきましたが、公務員以外で育児休暇取得率が高い企業でも20%以下ととても低い数値で、中には「休暇をとるなら辞めて欲しい」と退職を迫る企業もあるのだとか。

また0歳児から預けられる保育園は競争率が激しいため、面倒を見てもらう人がいなければいくら働きたいと思っても数年間は難しいと考えてよいでしょう。

育児も大変、家計のやりくりも大変という事態を避けるためにも、男性にある程度の年収があるのを期待する女性が多いと見られます。

両親たちには頼れないから

両親たちには頼れないから

結婚すると、結婚式や新居の準備・出産などのイベント毎に両親から金額的サポートが入るカップルが多いです。

特に20代で結婚すると、両親は定年前で一番給与も高く子供も自立しているため経済的に余裕があり、「若い夫婦だから」という事で本人達が必要ないといっても援助するような場合もあります。

しかし30代後半から40代にかけて結婚すると、両親は70代になり年金生活をしている方がほとんどな為援助があまり期待できず、反対に介護が必要になってくるケースもあります。

出産しても小さい孫の世話をするのは大変で、育児も頼れず夫婦だけで頑張らなくてはいけないので、男性の年収が高い方がより良いわけです。

結婚したら専業主婦になりたい

結婚したら専業主婦になりたい

今若い女性の2人に1人、婚活している女性の3人に1人が結婚したら専業主婦になりたい、というアンケート結果が出ています。

男女平等の機会が与えられてから男性と同じようにバリバリ働く女性が増えていましたが、不況でいくら働いても結果が出ないならいっそ家にいて子供の世話や家事をしっかりした方がいい、という保守的思考が増えてきたのが大きな理由なのではないでしょうか。

もう一つは芸能人の主婦生活が垣間見れるようになったのと、裕福層の30代・40代主婦に向けた雑誌が多く発行されるようになったため、そのような暮らしを夢見て漠然と専業主婦が良いと思う人も多いです。

そうすると、自分と子供を養っても問題ない年収のある男性を探す必要が出てくるのです。

周りの友達も年収のある男性と結婚しているから

周りの友達も年収のある男性と結婚しているから

女性というのは、女同士と仲良くしていても無意識に張り合っているのが言動に表れることがあります。

今女性の過激なダイエットによる摂食障害が問題になっていますが、男性の目から見て奇異に思うほどのやせ方をするのは、男性の目ではなくて女性の目を気にして張り合っているのが原因の一つなのだとか。ダイエット以外にも趣味や服装などにまで張り合っていて、結婚や出産なんてその最たるものではないでしょうか。

自分の努力には限界がありますが、配偶者のレベルが高ければその張り合いに勝てますから、負けていられないのですね。そしてその配偶者がどれくらいのレベルにいるのかを判断する基準が年収なのです。

そこまで考えていなくても年収に差がつけば暮らしぶりも違ってきて、今まで中の良かった友達が結婚後には話が合わなくなったなんていう事もあります。

それを避けるためにも友人の配偶者と同レベルかそれ以上の年収を持つ男性を探すのでしょう。

まとめ

いかがでしたか。この理由を見ると婚活している女性たちが理想とする結婚ってなんだろうな?と疑問に思いますね。

致し方ない理由があるのならばしょうがないのかもしれませんが、結婚を早く望むのならば年収はひとまず置いて、自分が年収の高い男性に育てるんだ、という気持ちで相手を探した方が早く見つかるかもしれませんね。

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